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無安打無得点まであと一歩、作新エースを支えた積極守備

2019年8月16日11時28分

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 (16日、高校野球 作新学院18―0岡山学芸館)

 八回2死。岡山学芸館の2番金城にチーム初安打となる左前安打を打たれると、作新学院の林は交代を告げられた。1998年の第80回記念大会決勝で、横浜(東神奈川)の松坂が京都成章相手に記録して以来の無安打無得点試合はならなかったものの、ベンチに戻る右腕に、大きな拍手が送られた。

 エースの好投を引き出したのが、思い切りのいい堅い守りだ。

 まずは一回。中前へ抜けそうなゴロを、遊撃手の石井がダイビングキャッチ。先頭打者を打ち取り、もり立てた。六回無死一塁では二ゴロをさばいた松尾が判断よく二塁に送球して、封殺。直後には捕手の立石が、二盗を好送球でアウトにした。福田が「守備と走塁で勝とうと意識してやっている。そこから攻撃につなげたい」と、試合前に話していた通りの展開に持ち込んだ。

 栃木大会で、チームは計4失策。この日は三回に失策で走者を許したが、併殺で傷口を広げなかった。犠打が少なく、強打のイメージが強い作新学院。3年ぶりの全国制覇に向け、積極的な守備が光った。(室田賢)

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