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青森)光星、3回戦で海星と対戦 両監督に聞く

2019年8月16日03時00分

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 八戸学院光星は大会第10日(16日)の第4試合(午後3時半開始予定)で、海星(長崎)との3回戦に臨む。両チームの監督に、それぞれ相手校の印象や警戒する選手などを聞いた。

 ■光星 最後まで粘り強く 仲井宗基監督

 全体的に打撃は好調をキープできていると思う。武岡が好調で、チームを引っ張っていってくれているので、リードオフマンとして活躍してほしい。最近調子を落としている(4番打者の)原の復調が一つポイントになる。投手陣の調子も悪くない。

 海星は派手さはないが、守りが非常に堅実。柴田君の投球はコントロールよく、低めに丁寧にというタイプなので、打たされないようにしたい。

 12日にホームランを打った大串君の打力も要注意。チーム全体としては左打者が多く、小技のきく選手が多いので、そういう部分に翻弄(ほんろう)されないようにしたい。足の速い選手、盗塁を仕掛けてくる選手がいるので、牽制(けんせい)も含めてしっかり抑えていく。

 どんな展開になろうと、粘り強くやる。(2回戦の)智弁学園との試合もそうだったが、九回まで何があるかわからないので、途中で諦めたり、気を抜いたりさえしなければ、いいゲームができる。守備のミスが出ないように、攻守ともに積極的にやらせたい。

 まだまだ甲子園でゲームをやりたい。どんな形であれ、勝つことを目標にがんばっていく。(聞き手・吉備彩日)

 ■海星 失点しても接戦に 加藤慶二監督

 八戸学院光星は甲子園で2試合を見たが、攻守ともにスケールが大きく、高校生離れしているという印象がある。

 警戒すべき選手は全員だ。打線は力がある打者が並んでいるし、投手陣も右投げ、左投げ、横手投げとそろっている。

 光星戦では、(3人の投手陣のうち)江越永輝選手(3年)の球威や制球力に期待したい。初戦で登板機会はなかったが、相手打線とうまくはまれば、ある程度のイニング数は投げられるだろう。

 難しい試合になるだろうと思うので、賭けではあるが、ここ一番の場面ではちゅうちょなく江越を投入したい。

 バッテリーがどれだけ失点を抑えられるかがポイントになる。失点は避けられないだろうが、極限の状況でも崩れないでいてほしい。接戦に持ち込み、食らいついて、最後に打ち勝つような試合になればいいなと思う。

 選手たちは初戦を突破して、精神面がとても充実している。心身ともに調子を整えて臨みたい。実力は相手が上だが、こちらはすべてを相手にぶつけるつもりで戦いたい。(聞き手・弓長理佳)

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