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兵庫)明石商 宇部鴻城と対戦 両校監督に聞く

2019年8月16日03時00分

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 第101回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)は台風の影響で15日に予定されていた3回戦4試合が中止となり、16日に順延された。明石商と宇部鴻城(山口)の3回戦は16日の第3試合(午後1時開始予定)になった。明石商の狭間善徳監督と宇部鴻城の尾崎公彦(まさひこ)監督に相手校の印象などを聞いた。

 ――初戦を振り返って

 狭間監督 明石商らしい粘り強い戦いだった。苦しい場面が多かったが、よくしのいで勝った。チーム一丸となった勝利だった。

 尾崎監督 久しぶりの実戦で立ち上がりが心配だったが、理想的な試合運びができた。先発の岡田がいつも通りのパフォーマンスをしてくれたので勢いが出た。

 ――相手校の印象は

 狭間監督 甲子園の(初戦の)試合を見た。15安打打っている。バットをしっかり振れるチームでうまく打線がつながっていて、乗っているチームだと思う。

 尾崎監督 選抜4強入りしていてレベルが高い。完投できる投手が何人もいる。打線も破壊力があり、大技も、小技もできる。

 ――警戒する選手は

 狭間監督 警戒しなくていい選手はいない。みんなしっかりバットが振れるし、体もしっかりしている。少し甘い所にいったら長打や本塁打を打たれるという印象がある。

 尾崎監督 エースの中森俊介君は150キロ近い速球を投げて、いろいろな変化球を操れる大会屈指の好投手。他の投手も全国レベル。打線は1番の来田涼斗君、4番の安藤碧(あおい)君を中心に力強いスイングをする。

 ――理想の試合展開は

 狭間監督 先取点を取って常にリードしながらの展開が理想だが、そんな野球はそうはない。点を取られようが競って、辛抱強く戦うしかない。

 尾崎監督 地方大会をノーシードで勝ち上がってきた。接戦で、最後の1点を粘り強く取るのが勝ちパターンだ。

 ――試合への意気込みを

 狭間監督 やることはやってきた。チームが弱いときから支えてもらった人や、ベンチに入れなくても自分の役割を一生懸命頑張っている部員のためにも、明石商らしく諦めずに最後までプレーしたい。

 尾崎監督 夏の甲子園はベスト16が最高。選手たちには初の8強入りを果たしてもらいたい。生活のすべてを野球に費やし、今こそその力を発揮する時だ。相手を過大評価せず、自分たちを過小評価せず、自信を持って襲いかかってもらいたい。(武田遼、藤牧幸一)

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