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「複数投手のいない公立は不利」に米子東が示した好例

2019年8月12日20時41分

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 第7日の第3試合に智弁学園(奈良)が登場し、全49代表が初戦を終えた。

 投球数制限の議論が進む中、49校のうち、1人の投手が完投したのは19校。2人の継投が18校、3投手以上をつないだチームも12校あった。

 中でも印象深いのは、春夏連続出場となった米子東(鳥取)。3年生左腕の森下が六回途中まで投げ、その後は山内、土岐と2人の2年生がいずれも外野から登板。計3人の継投で強打の智弁和歌山に挑んだ。

 選抜では札幌大谷を相手に森下が完投し、敗戦。夏までの課題が2番手投手の台頭だった。鳥取大会は決勝まで4試合。49代表で最も少ない試合数だが、それでもエースだけに任せず、3投手を起用して28年ぶりの甲子園にたどりついた。

 議論の中で、「制限すると、部員が少なく、計算の立つ投手を複数そろえられない公立は不利になる」という意見がよく挙がる。

 米子東の2、3年生は15人。その中でエース以外の2投手が育ち、甲子園でも継投を実践した。3人とも失点し、1―8で敗れたが、2年生にとっては一つの成長のきっかけにもなるはずだ。

 日程緩和など、投球数制限以外にも考えるべきことはあるが、米子東は「複数投手の育成」という指導者共通の課題に対し、一つの好例を見せてくれた。(山口史朗)

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