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「返球高め、行ける」東海大相模、徹底した走塁練習開花

2019年8月12日09時53分

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 東海大相模が、計6安打ながら四球や敵失で出た走者を効率よくかえし、初戦を制した。東海大相模は11日、第101回全国高校野球選手権大会第6日の第2試合で近江(滋賀)と対戦した。3回戦は中京学院大中京(岐阜)と第10日の15日第2試合で対戦する予定。

 ■練習成果 六回に開花

 好投手同士の投げ合いで進んだ試合が六回、大きく動く。

 敵失で井上恵輔選手(3年)が出るなどして1死二塁。4番の山村崇嘉選手(2年)が打席に入る。試合前に狙い球に定めたカーブを捨て、直球を右翼にはじき返す。

 見せ場はそこから。「高めだ、行ける」。走りながら相手守備の本塁への返球が高めに浮いたのを見て一気に二塁を陥れ、次打者が敵失を誘う間に生還につなげる。さらに、2死二塁で、本間巧真選手(3年)も適時打で追加点を挙げながら、返球の高さを見定めて二塁へ。この試合のカギとしてきた「足」で3点を挙げ、5点差とした。

 「相模は強打と言われるが、走塁と守備こそ、本当にやってきたこと」と、三塁コーチを務める高嶋壮汰選手(同)。「相手は肩が強くない」という事前分析のもと、単打でも迷いなく腕を回し、打者走者の進塁にもつなげた。

 この回、最初に生還した井上選手が二塁に進んだのも、徹底した走塁練習の成果だ。次打者がバントを決められずにファウルゾーンに飛球を上げるも、相手捕手が頭から飛び込んで捕りにいくのを見て、「あの体勢から投げるのはつらい。行ける」と判断しタッチアップで二塁へ。結果的に、バントと同じ1死二塁と、仲間のミスをカバーした。

 相手の近江は、好投手の林優樹選手(同)、4番で主将の捕手・有馬諒選手(同)のバッテリーが軸のチーム。その「軸」を崩すために足を重視し、「走者を意識したのか、終盤にかけてボールが増えたと感じた」と金城飛龍(ひりゅう)選手(同)。

 長打は遠藤成(じょう)選手(同)の二塁打1本ながら、終わってみれば6得点。狙い通りの野球を見せた一方、四球や失策など課題も残した。この日4打数無安打だった西川僚祐選手(2年)は、「ここから先は相手の失策も減り、打って得点することも必要になる」。次戦はどんな「勝ち方」を見せるのか。(林瞬、木下こゆる)

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