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福島)聖光学院 初戦に向けて「仕上がってきた」

2019年8月11日03時00分

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 第101回全国高校野球選手権大会(日本高野連、朝日新聞社主催)で12日に登場予定の聖光学院は、初戦の海星(長崎)戦に向けて練習し、「仕上がってきた」(斎藤智也監督)と手応えを感じている。

 10日昼過ぎ、大阪府枚方市の野球場に選手たちの声が響いた。エースの須藤翔君(3年)ら投手陣が打者を相手に投げ、実戦形式で試合勘を取り戻した。

 ここにきて調子を上げているのが、背番号16の吉田凜玖君(3年)。福島大会は1安打の控え外野手だったが、この日は5打数4安打。右足の上げ方を変えたことで変化球にも対応できるようになったという。けがから復帰した萩田翔君(3年)も含め、外野手陣は好調を維持している。

 斎藤監督は「吉田を使わない手はないくらい結果を出している。誰をどう起用しようか」とうれしい悲鳴を上げる。

 相手も意識して練習している。海星の江越永輝投手(3年)は、140キロ台中盤の速球を誇る。9日の練習では、140キロに設定したピッチングマシンをマウンドの手前に置き、バント練習に時間を割いた。

 「小技が必要な展開も予想される。高めの速球でバントがフライになったりしないように」と斎藤監督。三塁線に絶妙なバントを決めていた須藤君は「9人目の野手として、しっかり準備したい」と話した。(小手川太朗)

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