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岡山学芸館の先発に緊急事態 「準備不足」2番手が粘投

2019年8月10日19時15分

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 (10日、高校野球 岡山学芸館6-5広島商)

 「6回2失点」を想定した先発の丹羽が、一回に打球を直接顔に受けて交代した。後を受けることになった中川に、与えられた準備時間はその裏、味方の攻撃の間だけとなった。「準備不足でした。肩はあまり作れていなかった」

 序盤は自慢の速球が指にかからず、変化球もあまりストライクが取れなかった。それでも、仲間からの「自信を持て」という強気の言葉が後押しに。本塁打やセーフティースクイズ、犠飛などで失点したが、大量点は与えなかった。

 味方が逆転した直後の九回、2死一、二塁のピンチ。2年生捕手の外間は「ストレートは、中川さんの自慢の球」と7球連続で続けた。だがファウルで粘られた。「次に自信があるのは……」と選択したのが落ちる変化球のスプリットだった。バットの芯を外した一邪飛に仕留め、春夏を通じて甲子園での初勝利を飾った。(井上翔太)

     ◇

 岡山学芸館の先発投手の丹羽は広島商戦の一回2死、打球が顔面に当たり、降板した。兵庫県西宮市内の病院でCT検査を受け、「左顔面骨(ほおの骨)骨折。1週間程度、運動を控えた方がよい」と診断された。丹羽は受診後、七回にベンチに戻った。

     ◇

 ○丹羽(岡) 顔に打球を受け降板。病院から試合に戻るとチームが逆転。「主将の好田らが、勝って自分を甲子園の打席に立たせようと、声をあげてくれた。うれしかった」

 ○岩端(岡) 八回に逆転2点二塁打。「フライかと思ったが左翼手を越えびっくり。学校としての初勝利を達成でき、うれしい」

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