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石川)星稜、次は立命館宇治戦 どう戦う 両監督に聞く

2019年8月11日03時00分

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 エースの堂々の投球で接戦を制した星稜。2回戦は13日の第2試合で、立命館宇治(京都)と対戦する。星稜の林和成監督と、立命館宇治の里井祥吾監督に、それぞれの担当記者が相手の印象、鍵を握る選手、意気込みを聞き、対談形式で構成した。

 ――初戦を振り返って。

 林 予想通り、ロースコアの展開になった。相手の変化球を打たされたが、選手のスイングの型が悪いわけではない。問題はボールの選び方と見逃し方。そこは調整したい。

 里井 比較的落ち着いてできていた。エース高木(要君)は、立ち上がりから京都大会以上の投球をみせてくれた。送りバントや走塁でミスがあったのは修正したい。

 ――相手の印象は。

 林 激戦の京都大会を勝ち上がってきたチーム。強豪相手に、いい勝ち方をしてきたのだと思っている。

 里井 投手中心に勝ち上がってきた力のあるチーム。選抜大会も経験していて非常に強い。

 ――警戒する選手は。

 林 投手の高木君。変化球の割合が多く、いいテンポで打たせて取る投球をしていた。低めのボールはしっかり見極めたい。3番の上田龍一郎君は、勝負どころで活躍している印象がある。

 里井 エースの奥川恭伸君は球速、キレ、制球力ともに完成度が高い。攻略は簡単ではない。狙い球をどれだけ絞れるか、キレのいい変化球を見極められるかが大事。打線では、当たっている4番打者、内山壮真君(2年)に注意したい。

 ――自校ではだれが鍵を握りそうか。

 林 まずはエースの奥川。しっかり休むことができるので、万全の状態で試合を迎えてくれると思う。攻撃では1番の東海林(航介君)だが、4番の内山以上に徹底的に研究されていた。低めの変化球をファウルで粘り、しっかりと自分のスイングをして欲しい。

 里井 高木のできが重要。打者では主軸の浅野(彰久君)。初戦では硬くなっていた。

 ――理想の展開は。

 林 攻撃で5点以上奪い、相手を3点以内に抑えるのが理想。選手たちにぜひ実行してもらいたい。

 里井 なかなか点を取れないと思う。抑えるしかない。ミスを待つのではなく、こっちから仕掛けていきたい。

 ――意気込みを。

 林 一戦一戦負けられない試合が続く。全力を出せるよう、いい状態で当日を迎えたい。

 里井 完成された強豪と対戦できる幸せを感じながら思いきりやってほしい。(聞き手・岡純太郎、高井里佳子)

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