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2日前に覚えた変化球に手応え 仙台育英、1年生が好投

2019年8月9日16時44分

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 (9日、高校野球 仙台育英20―1飯山)

■仙台育英・笹倉世凪投手

 初めての大舞台でも緊張したそぶりはまったくなかった。仙台育英の先発マウンドを託された1年生左腕。一、二回は三者凡退。速球派だが「甲子園では140キロ台ぐらいでは打たれる。コーナーへ丁寧に投げることを意識しました」。

 三回、適時打を許して先に1点を失うも「自分が打って取り返せばいい」と、ここでも動じず。言葉通り、その裏に適時二塁打を放った。打撃センスも一流だ。

 仙台育英の系列校の秀光中(宮城)時代に軟式で最速147キロをマークし、昨夏は全国大会で準優勝に貢献。3番手で登板した同じ1年の伊藤は当時から切磋琢磨(せっさたくま)してきた仲間だ。

 2人の3年生を含め、この日投げた4投手はいずれも最速140キロ超。「レベルが高い中で学ぶことは多いです」。二回に三振を奪ったチェンジアップは先輩に教わって2日前に覚えたばかり。「今日はその球が一番よかった。手応えがつかめた試合でした」。そう言うと、笑みがこぼれた。(杉山圭子)

     ◇

 ○大栄(仙) 2三塁打を含む3安打5打点。投げては3回無失点。「体が開かずに打つことができた。(投手では)低めの球で空振りがとれた」

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