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広島)広島商、継投策でしのぐ 岡山学芸館戦

2019年8月10日03時00分

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 第101回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)で、広島商は10日の第3試合(午後1時開始予定)で岡山学芸館(岡山)と対戦する。広島商の荒谷忠勝監督と岡山学芸館の佐藤貴博監督に、相手校の印象や初戦への意気込みを聞いた。

 ――相手校の印象は

 荒谷 レベルの高い岡山大会を勝ち抜いている。失点も少ないし、生き生きと野球をしている。

 佐藤 守備力、機動力がある。1~5番までが特に力強い打線なのでそこをしっかり抑えたい。

 ――相手校で警戒したい選手は

 荒谷 遊撃手の知念君。バッティングの思い切りが良い。(エースの)中川君はコントロールもいいし、ボールに威力もある。

 佐藤 特に1番の天井君。バッティングセンスがいい。エースの倉本君も制球が良く、変化球も多彩。投手陣全員が役割を果たしている。

 ――鍵となる選手は

 荒谷 広島大会では天井が出塁してつないだ。やはりポイントになる。守備では倉本を中心に、他の4人の投手でどうしのいでいくか。

 佐藤 3番の知念が中心。エースの中川も精神的な面も含めて大きく成長し、気合が入っている。

 ――試合展開の想定は

 荒谷 辛抱しないといけない試合展開になるとは思う。プレーボールまでの準備にかかっている。厳しい状況も想定している。

 佐藤 多分、3点以内の接戦になるとは思う。広島商は呉や神辺旭戦でサヨナラ勝ちしており、粘り強い。どちらが最後まで粘りきれるかの勝負になる。

 ――初戦への意気込みを

 荒谷 15年ぶりですし、チャレンジする気持ちを大切にするよう選手に言い聞かせてきた。広島大会同様、勇気を持って自分たちの野球を展開していきたい。

 佐藤 優勝6回の伝統校に胸を借りるつもりで、出来ることを一生懸命やって食らいついて、粘っていきたい。(聞き手・高橋俊成)

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