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埼玉)「チーム勝てれば」全力貢献 花咲徳栄

2019年8月8日03時00分

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 5年連続で甲子園に出場する花咲徳栄。ホテルでの生活や球場練習で、11人の3年生が「サポートメンバー」として、ベンチ入りした18人を支えている。

 「これくらいかな」。6日午後、練習場の神戸市内の球場に到着すると、サポートメンバー数人が選手用のスポーツドリンクの粉を水で溶かしていた。他にも、打撃投手やティー打撃の球出し、洗濯を担うなど、大きく貢献している。

 そのうちの1人、和田慶悟君は投手として埼玉大会でベンチ入りし登板もしたが、関西に向かう新幹線の中で岩井隆監督から18人から外れることを告げられた。「埼玉大会の優勝は20人で勝ち取った。落ち込んでほしくない」と声をかけられたという和田君。悔しさもあるが、「チームが勝てれば」と全力で支える。

 田ノ上晟矢(てるや)君は埼玉大会でベンチ入りを逃した時から、「サポートに回る」と決めていた。打撃投手を務め、100~150球を投げる。「投げていると、打者の調子や打てていないコースがわかる」といい、選手たちに積極的にアドバイスする。

 左翼手で1番打者の池田悠真君は「感謝しかないです」。練習では、打撃フォームも確認してもらっているという。「試合で勝ちたい。みんなに、しっかり形で返さないといけない」。二度目の日本一に向け、全員で挑んでいく。(高絢実)

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