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長野)相手校の印象は? 飯山と仙台育英の監督が対談

2019年8月8日03時00分

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 第101回全国高校野球選手権大会で、飯山は第4日の9日、第2試合で仙台育英(宮城)と戦う。飯山の吉池拓弥(たくみ)監督と仙台育英の須江航(すえわたる)監督に、相手の印象などを聞いた。

 ――相手をどう見るか。

 須江 長野大会では、ノーシードから、強豪相手にも少ない失点で勝ち上がり、投手力と守備力がしっかりした印象。決勝でサヨナラ勝ちするなど、粘り強さがあり、勢いがある。

 吉池 いつもテレビで見ている強豪という印象だ。宮城大会決勝では逆転するなど粘り強さもあり、特に投手陣の強さは甲子園出場校の中でもトップ。投手力、守備力、攻撃力も全て兼ね備えている。

 ――自分のチームで鍵となる選手は。

 須江 昨夏も経験した投手の大栄(おおさかえ)と野手では小濃(おのう)。チームを引っ張って欲しい。

 吉池 (仙台育英は)投手力が強いので、なかなか点をとれないと思う。主将の大川がどれだけ対抗できるかが鍵になる。

 ――相手の注目選手は。

 須江 制球のいい左腕の岡田君、直球が速く変化球も良い常田(ときだ)君などの投手陣。攻撃は、1番打者がチーム一打撃力のある大川君なので、なんとか抑えて勢いに乗せないようにしたい。

 吉池 4人の投手陣だ。誰が来ても抜群のスピードと制球なので、なんとか食らいつきたい。

 ――理想の試合展開は。

 須江 (飯山は)大応援団が来るとニュースで見た。地域と一体のチームなので、勢いに乗せると怖い。先制点を取り、主導権を握って後半に入りたい。

 吉池 先制できれば一番いい。1、2点差で食らいついて、後半から応援を味方につけて勝負できれば。

 ――チームの状態は。

 須江 暑さに慣れるために早めに大阪入りした。けが人もなく、しっかり練習できている。当日をいい状態で迎えられるよう、残り数日で調整していきたい。

 吉池 疲れが見えていたが、暑さに慣れて打線も投手陣もいつも通りのプレーに戻って来た。しっかり休養を取り、万全の状態で臨みたい。

 ――初戦の意気込みを。

 須江 仙台育英は平成元年夏に準優勝した。新しい時代にそれを超えられれば。一つひとつ丁寧に勝ち上がりたい。互いの力を出し切れる試合にしたい。

 吉池 優勝を目指したいが、まだまだそこまでではないので、まずは1勝したい。一戦一戦強くなり、その結果、決勝に進めればいい。(聞き手・窪小谷菜月、里見稔)

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