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三重)春の雪辱、つかんだ1勝 津田学園 次戦は履正社

2019年8月8日03時00分

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 春の選抜大会で果たせなかった1勝をつかんだ。第101回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)2日目の7日、2年ぶり2度目の出場の津田学園は1回戦で静岡(静岡)と対戦し、3―1で勝利した。エース前佑囲斗(ゆいと)投手(3年)が9回160球を投げ、1失点に抑えた。2回戦は13日の第1試合で、1回戦で5本塁打を放った履正社(大阪)と対戦する。

 ■監督の誕生日に適時打 石川史門主将

 春の選抜大会で歌えなかった校歌を歌うためだけに、津田学園の選手たちは4カ月間、走り続けてきた。その先頭に立ったのが石川史門(しもん)主将(3年)だ。

 三回、2死一、二塁。狙い球を絞らずに打席に入った石川主将は、来た球を思い切りたたきつけた。「落ちろ!」と心の中で叫んだライナー気味の打球が、右翼手の前に転がった。

 仲間を積極的に引っ張っていくタイプではなかった。佐川竜朗監督は「憎めないやつ。自然と周りに人が集まる」と主将に選んだ理由を語る。

 だが、石川主将は悩んでいた。昨秋から春にかけて、全く結果が伴わず、プレーで主将らしさを見せられずにいたからだ。

 選抜では無安打。三重大会では先発メンバーで最も打率が低かった。悩んだ末に、打ち方を変えたのは1度や2度ではない。主将の自分がぶれたらだめだと不安を表情に出さないように、胸の中にしまった。

 甲子園入りする直前に、小林世直(せな)選手(2年)から「もっと強めに打ってみてはどうか」と助言を受けた。石川主将自身も、187センチの体格を生かした豪快なスイングが影を潜めているように思えた。同級生も後輩も分け隔てなく接してきた仲間のアドバイスが、この夏、甲子園での最初の安打につながった。

 7日は佐川監督の誕生日。「勝利をプレゼントできてよかった。春の分も勝たせてあげられた」と胸をなで下ろした石川主将を、佐川監督は「1本のヒットかもしれないが、私にとってはとてつもなく大きな一打」とたたえた。(村井隼人)

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