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大分)藤蔭、胸張り入場行進 夏の甲子園開幕

2019年8月7日03時00分

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 第101回全国高校野球選手権大会が6日、阪神甲子園球場で開幕した。大分代表の藤蔭の選手らは多くの観客が見守る中、堂々とした入場行進を披露した。

 この日は、球場への送迎バスが宿舎近くに予定通り到着せず、選手は監督らと別れて急きょタクシーで球場へ向かうというハプニングもあった。立川一郎副部長(45)は、主将の松尾将君(3年)に、「代表としていろんなものを背負っているんだから、胸を張って行ってこい」と激励して送り出した。

 開会式は午前9時に始まり、藤蔭は全国49代表の46番目に入場。部員らは藤蔭の整列位置に近い左翼側スタンドから行進を見守った。最前列にいた記録員の長崎達也君(3年)は、「仲間が甲子園のグラウンドで入場行進する姿を見てすごくうれしかった」と笑顔で見つめていた。

 開会式後、松尾君は「立川先生の言葉通り、胸を張って歩けたと思う。浮かれずに、代表らしく堂々とプレーしたい」。吉田創哉君(3年)は「お客さんの人数に圧倒された。(登録選手から)外れた3年生や他のメンバーの分も、気持ちをこめて戦いたい」と話した。(中沢絢乃)

 ■先導役も神社で「必勝祈願」 兵庫・西宮高校2年 西田さん

 入場行進の際、藤蔭のプラカードを掲げて選手たちを先導したのは、兵庫県西宮市立西宮高校2年の西田明日花さん(16)。同校2年生の女子生徒137人中106人が応募し、50人が選手たちの先導役に選ばれた。

 同市出身。「小学生のころから、プラカードを持つのが夢だった」という。開会式の前には、主将の松尾君に選手の人数を確認し、早歩きをする場面などを説明した。

 藤蔭の担当が決まると、同市の西宮神社で勝利を祈願してきたという。この日、松尾君に「必勝祈願しました」と伝えると、松尾君は「勝てますね」と笑顔で答えていた。

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