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誉の急造応援団、ぶっつけ本番でも魅了 東邦など助っ人

2019年8月6日12時12分

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 第101回全国高校野球選手権大会が開幕した6日、春夏通じて初めて甲子園に出場する愛知代表・誉(ほまれ)を応援しようと、阪神甲子園球場には6日、地元から生徒や住民ら2千人以上が応援に駆けつけ、三塁側アルプス席を埋め尽くした。

 大応援団をリードしたのは、今春の選抜大会を制した東邦と、誉と同じ愛知県小牧市内にある県立小牧工業の両マーチングバンド部という「強力助っ人」だ。

 一回裏、1番打者の内田力斗君(3年)が打席に入ると、迫力ある音色と大声援が甲子園に響いた。2年前に発足した誉野球部OB会長の伊東義輝(よしき)さん(29)は「誇らしいですね」と目を細めた。

 ブラスバンド部がない誉は、甲子園出場が決まった後、急きょ他校に演奏の協力を要請。2校が快諾した。当初6日に合同練習をする予定だったが、抽選で試合が大会初日となったため、ぶっつけ本番で臨むことに。この日、球場に到着した午前7時ごろに全員が顔を合わせ、試合が始まる約15分前にやっと音を出すことができた。

 だが、試合が始まると息の合った演奏と迫力のある音色で観客を魅了。3年時の夏、愛知大会で東邦に惜敗したという誉野球部OBの小川順之佑さん(21)は「あの時は東邦の応援に圧倒されて負けたところもある。今日は東邦が味方なので心強い」と話した。

 東邦のマーチングバンド部は、今春の選抜大会では米国遠征で不在の間、大阪桐蔭の吹奏楽部員が友情応援を続けたことに感謝。「初出場で甲子園に行く誉にも、困ったことがあったら力になろうと思った」と協力したという。

 また、東邦にとって八戸学院光星は、2016年夏の全国選手権大会の2回戦で対戦し、九回2死から劇的な逆転勝ちを収めた相手だ。東邦マーチングバンド部の菅谷優莉乃さん(2年)は「相手が八戸光星と聞き、『また奇跡を起こしたいね』とみんなで話した。一度あることは二度あるというので、最後まであきらめずに応援したい」。

 小牧工業マーチングバンド部員31人は、正式なユニホームという黄色のヘルメットにグレーの作業着姿で全力で演奏した。甲子園までの移動中、東邦の演奏風景を収めたビデオを見て、イメージを膨らませてきたという。

 誉の生徒約250人も応援に駆けつけた。愛知大会では、控えの野球部員を中心とする応援団とチアリーディング部が声をからして応援したという。応援団長を務める堀魁斗君(2年)は、「ぶっつけ本番だったけど、素晴らしい仲間たちと一生懸命応援できた。甲子園という舞台に来ることができて、選手たちにもありがとうと伝えたい」。矢幡真也監督は「東邦と小牧工業のマーチングバンド部の演奏は心強かった。感謝しています」と話した。(小松万希子、佐々木洋輔)

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