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滋賀)近江 元気に堂々と行進

2019年8月7日03時00分

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 第101回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)は6日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕した。49チームの入場行進は北北海道代表から登場。2年連続出場で、ひときわ目立つ「近江ブルー」のユニホームの近江の選手18人は元気よく堂々とグラウンドを歩いた。

 板坂豪太選手(3年)は足並みをそろえるために「イチ、ニッ」と大きな声を出した。昨夏の行進の掛け声を担った当時3年の山田竜明さんが初戦の智弁和歌山戦で本塁打を放ったことから「声掛けをすると本塁打が打てると言われている。僕もやります」と気合を入れて臨んだ。

 この日に18歳の誕生日を迎えた藤居海斗投手(同)も行進途中で掛け声を担当。「誕生日に開幕を迎えられてうれしい。優勝目指して頑張ります」

 選手に同行している部員たちは外野席で見守った。練習時のタイムキーパーを務める山崎旺太朗さん(同)は「みんなが頑張って『やりきった』と思える大会にしたい」と笑顔を見せた。

 ■お口ひんやり クールに応援

 近江の選手らに人気の冷菓がある。学校(彦根市)の食堂が提供するチームカラーにちなんだ「近江ブルーソフトクリーム」。ラムネ味で、ラベンダーのエキスとユニホームの色に近づけるためにレモン風味の青色シロップを混ぜている。6~8月限定で保護者らにも好評という。

 3年ほど前、食を通して選手を応援したいと食事を提供している川岸隆二さん(46)が提案。学食のスタッフらと考案した。

 味わっていた応援団の岸本誠二朗副団長(3年)は「さわやかな味でおいしい。気持ちもクールになる」と笑顔。川岸さんは「食堂も甲子園での活躍を応援している。勝利を手にしてほしい」と期待した。(北川サイラ)

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