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鳥取)米子東、智弁和歌山と8日に初戦 両監督に聞く

2019年8月6日03時00分

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 第101回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する米子東は大会第3日の8日、和歌山代表の智弁和歌山と対戦する。米子東の紙本庸由監督(38)と智弁和歌山の中谷仁監督(40)に相手の印象や意気込みなどを聞いた。

 ――チームの状態について

 中谷 変わらず。経験のある選手が多いので浮かれることなく、相手をイメージしながらしっかり順調に調整してくれている。

 紙本 対戦相手も決まって、チーム一同、わくわくどきどきしながら日々、高いモチベーションで練習ができている。

 ――相手の印象は

 中谷 公立の進学校でありながら春夏連続出場というのは力がある何よりの証明。森下投手の多彩な変化球、制球力も注意しなければいけない。山内選手、福島悠選手などは長打力もある。しっかり準備して挑みたい。

 紙本 優勝候補で、かつ日本の高校野球を引っ張ってきた存在。本物の実力校というイメージを持っていたがまさにその通りで、打線にも切れ目がないし、ピッチャーのひとつひとつのボール、コントロールも精度が高い。

 ――注意したい選手は

 中谷 しっかり相手を研究してたたみかけてくる。チームとして攻撃してくるイメージがあるので、早い段階でバッテリーがそういうところを刺して、臨機応変に動ければいいなと思う。

 紙本 全員です。特に1番黒川選手や2番細川選手の左打者は「どうしようかな」って感じ。エースの池田投手や2年生投手も含め、本当に全員きっちり準備しないといけないなと思っている。

 ――自チームのキーマンは

 中谷 守備からリズムをつくるという意味では(捕手の)東妻。バットは相変わらず雑に振り回しているだけだが、守備の方は落ち着いて投手を引っ張れるような状況ができている。

 紙本 マウンドにあがる投手陣。誰がどういうタイミングで上がるかはわからないが、全員が自分の力を出し切るということが大前提になる。打線では打つべき人が打たないと試合にはならない。全員がその場でできることに徹することができるか。

 ――理想の試合展開は

 中谷 ありとあらゆる場面を想定して、守り合いになれば粘り強く点を与えない。打ち合いになれば相手よりも1点でも多くという、どういうゲームプランというよりはそのゲームに対してアプローチしていければいいかなと思う。

 紙本 我慢比べで負けたらゲームにならない。自分たちがやるべきことを積み重ねた結果、結果的に点が取れれば良いし、入らなければ我慢を続ける。

 ――初戦への意気込みを

 中谷 各地方大会のチャンピオンチームが出ている夏の大会。僕自身も初めての夏の甲子園での采配になる。挑戦者のつもりでぶつからせていただきたい。

 紙本 球場や相手が変わったからといって、自分たちができることが急に増えたり、逆に自分たちができていたことがなくなったりすることはない。できることのみに執着して戦っていけたらなと思う。(矢田文)

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