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茨城)霞ケ浦、甲子園練習「平常心でいつも通り」

2019年8月3日03時00分

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 第101回全国高校野球選手権大会が6日に開幕するのを前に、霞ケ浦の選手たちが2日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で公式練習を行い、グラウンドの感触を確かめた。

 練習は午前11時50分から20分間。芳賀太陽主将(3年)の「行くぞ」のかけ声とともにグラウンドに飛び出し、一塁線、三塁線上のボールの転がり方やフェンスのボールの跳ね返り方を確認。野手はノックとベースランニング、投手は投球練習をした。

 兵庫県出身の芳賀主将は「プロ野球や高校野球を見に何度も来ていたけど、グラウンドに立つとめちゃくちゃ広く感じた。フェンスが他の球場よりも低かったりと他の球場とは違う景色に注意したい」。エースの鈴木寛人投手(3年)は「観客が入ると雰囲気も変わってもっと緊張すると思うけれど、平常心でいつも通りやりたい」と話した。

 同校は2008年に初めて決勝に進んでから15年の初優勝までの7年間で5回、決勝で涙をのんできた。白川拓海コーチ(24)もその1人。主将として2015年の第95回記念茨城大会に主将で右翼手として出場し、常総学院と決勝で、主将で右翼手として内田靖人選手(現楽天)に浴びたサヨナラ本塁打をフェンス手前から見送った。就任2年目でノッカーとして初めて甲子園の土を踏んだ白川コーチは「テレビで見た光景が広がっていて感動した。独特な舞台で緊張すると思うけれど、いつも通りの野球を貫き通してほしい」とエールを送った。

 午後は西宮市内の球場でマシンを使った打撃練習を行い、その後は京セラドーム大阪(大阪市西区)で同校OBの根本薫選手が所属するオリックスと西武の試合を観戦した。(佐々木凌)

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