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「あの時・あの仲間たちは永遠に続く」監督の最後の言葉

2019年8月1日09時00分

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 第101回全国高校野球選手権神奈川大会で敗れ去ったチーム数は180。監督、選手たちの「最後のミーティング」に、そっと耳を傾けた。

 ■上矢部・坂元裕貴監督

 公立校で唯一4強入りした相模原と戦い、3―6と善戦を繰り広げた上矢部。坂元裕貴監督は選手や応援団を前に=1回戦

 ――序盤は良い形で入れたのですが、あと一本が出ませんでした。相模原とここまでいい試合ができるのは、チームが強くなっている証しです。

 ■藤沢清流・榎本正樹監督

 横浜商を相手に4―5と接戦の末、敗れた藤沢清流の榎本正樹監督。試合後、球場の外で選手たちを集めた=4回戦

 ――本当に楽しかった。君たちの思いは絶対に伝えたい。そしてこれからの君たちを応援する。何をやってもいい。こうやって真摯(しんし)に取り組めば絶対応援してもらえる。俺は絶対応援する。

 ■横浜旭陵/相模向陽館・佐々木圭監督

 連合チームで出場した横浜旭陵・相模向陽館は1―17で横浜に5回コールド負け。佐々木圭監督は選手や保護者を前に、やりきった表情=2回戦

 ――相手に圧倒され、ミスも出てちょっと残念な結果になりました。でも、主将が1本打って、1点とったところが彼らの努力の証しなのかなと思います。3年生は4人しかいないので、この4人が抜けると非常に心細い新チームではあるけれども、また全員でやっていきます。今後とも見守っていただければと思います。本日はどうもありがとうございました。

 ■座間・三村俊資監督

 日大藤沢に1―8で敗れた座間。昨春に同校に着任した三村俊資監督は、球場の外で、選手、生徒たちを前に、号泣しながらあいさつ=5回戦

 ――勝ち進んでいくと、どうしてももう1試合、もう1回勝利したいという欲が心の中に出てきてしまった。このベスト16ということが、座間高校で2年半頑張ったこと、1年半しか関われなかったけど、そういうことを次のステージに生かしてほしいなと思います。あの時があったから、あの仲間たちがいたからというのは永遠に続く。それを今後の糧にして、今後、君たちが活躍してくれることを私は願っています。

 ■神奈川総合産業・北村将大監督

 3年生3人、1年生2人、残りは他部から助っ人を借りて臨んだ神奈川総合産業。横浜翠嵐に1―12で敗れた後、北村将大監督は選手たちを前に=1回戦

 ――残念ながら結果は出せなかった。それでも自分たちの学校らしさを100%、自分たちの持っている力の120%を出せ、想像以上に良い試合だった。思うところや苦しかったこと、部員も入ってこないし、37点も取られて試合にならない雰囲気になったこともあった。この日の試合は、ヒットもあり、応援の声がグラウンドにも響いた。単独で出た意味のある試合だったと思う。ありがとうございました。

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