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私学4強、残るは1校 「戦国愛知」25年ぶりの激戦に

2019年7月23日13時33分

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 第101回全国高校野球選手権愛知大会は23日、5回戦があり、中京大中京が国府に11―0でコールド勝ちし、8強入りを決めた。今大会、春の選抜を制した東邦が2回戦で、昨夏甲子園に出場した愛工大名電と享栄は4回戦で敗れ、愛知の「私学4強」と呼ばれる4校のなかで勝ち進んでいるのは中京大中京だけとなった。5回戦を前に3校が姿を消したのは1994年以来25年ぶり。まれにみる混戦ぶりに「戦国愛知」との声もあがっている。

 20日にあった4回戦では、今春の県大会を制した中部大第一を3回戦で破った愛工大名電が、昨春の県大会で優勝した誉と戦い2―4で敗れた。享栄は、今春の選抜大会を制した東邦に2回戦で八回コールド勝ちした星城と戦って2―7で敗退。享栄の大藤敏行監督は、中京大中京を率いて2009年に夏の甲子園で全国制覇をした。夏の大会で指揮を執るのは10年以来で、注目されていた。試合後、大藤監督は「相手打線が上だった。持っている力は精いっぱい出し切った。まだ甲子園に戻る準備ができていないということ」と語った。

 全国最多の188チームが参加する愛知大会では、今春の県大会で準優勝した愛知黎明が初戦で七回コールドで敗退するなど「波乱」が続いている。16日の中部大第一との試合後、「シード校が負けている。強豪チームが初戦で負けるのは戦国愛知の怖さ」と話していた愛工大名電の倉野光生監督。誉との試合後に「本当に戦国愛知だね」とつぶやいた。(上山浩也)

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