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兵庫)シード校2校、競り負け 降雨でノーゲームも

2019年7月19日03時00分

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 兵庫大会は18日、4球場で3回戦7試合があった。村野工と須磨学園の試合は降雨ノーゲームとなった。第1シードの明石南、神戸北がそれぞれ接戦の末、敗れた。19日は終業式で試合はなく、20日は5球場で3、4回戦9試合が予定されている。

 ■必死の8番 値千金弾 神港橘・上領恭太選手

 2―1と神戸に1点リードして迎えた二回裏。神港橘の8番打者、上領(かみりょう)恭太(2年)が先頭で打席に立った。「とにかく塁に出ることに集中していた」。3球目、高めに甘く入ってきた直球を振り抜いた。

 「フライかと思ったけど、芯を捉えた」という打球はスタンドに消えた。ダイヤモンドを1周してベンチへ戻ると、仲間たちからハイタッチで迎えられた。

 今大会の初戦と2戦目は、緊張もあって思い通りのプレーができなかった。1回戦の姫路西戦は3打数無安打。2回戦の関西学院戦は3打数1安打だったが、二塁走者をバントで送る場面でサインを見逃し、失敗したこともあった。

 「チームに迷惑をかけた。取り返そうと必死だった」という強い気持ちで臨んだこの日の試合。「チームにとって大きな1本。投手が楽になった」(安田涼監督)という本塁打を放った後も、二塁打を2本打ち、4打数3安打1打点と気を吐いた。

 チームは6―1で勝利し、4回戦は第2シードの高砂と対戦する。「次の試合も今日と変わらず、塁に出ることを意識したい。最後の夏という3年生の気持ちも背負っている。なんとかチームに貢献したい」と語った。=敬称略(武田遼)

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