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盛岡大付、春夏連続ならず 「今日よりつらい日はない」

2019年7月19日10時17分

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 第101回全国高校野球選手権岩手大会は18日、県営、花巻、森山の3球場で3回戦8試合があり、16強が出そろった。今春の選抜大会に出場した盛岡大付は一関工に敗れた。一戸戦に先発した大船渡の佐々木朗希投手は6回参考記録ながらノーヒットノーランを達成した。

 ■「逆転する」出なかったあと1打 盛岡大付 阿部秀俊投手(3年) 島上真綾捕手(3年)

 七回無死一、三塁。1点を追う状況でこれ以上、失点は許されない。この回に登板した盛岡大付の阿部秀俊投手(3年)は「いつも通りやれば抑えられる」。島上真綾捕手(3年)も落ち着いていた。スクイズしてくることはわかっていた。

 阿部投手の2球目は外角に大きく外した直球。これを、相手打者がバットに当てられず、飛び出した三塁走者の一関工の石川聖人主将(3年)を挟殺。石川主将は「走る直前、相手の捕手と目が合っていた。相手のバッテリーの方が上回っていた」。盛岡大付が逆転を信じていたからこそ、このプレーにつながった。

 攻撃でも粘りを見せた。初回に先制を許したが、直後の二回に島上真綾選手(3年)の適時二塁打などで2点を取り逆転。三回に1点勝ち越されても直後の四回にまた追いついた。

 「逆転する」。選手たちは試合終了まで、信じて疑わなかった。だが、得点圏に走者が出てもなぜかあと一打が出なかった。そんな状況を、島上捕手は「今日のチームはどこかいつもと違った」と振り返ったが、何が違っていたかは分からなかった。

 関口清治監督は、「先制されて焦りが出た。それと相手の執念が勝っていた」と分析した。

 強豪校の片鱗(へんりん)を見せつつも100%の力を出し切れず、3回戦で姿を消した。試合後、阿部投手は「甲子園に出る幸せ、本気になる大切さを学んだ。この経験を今後も生かしたい」。島上捕手は「今日よりつらい日はこれからの人生にはないはず。強くなりたい」と静かに誓った。(御船紗子、中山直樹)

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