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二塁直前でかかとでブレーキ 足遅いけどトリックプレー

2019年7月18日19時30分

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 (18日、高校野球長崎大会 鎮西学院4―2諫早)

 「間に合わないように」。諫早の山本大地選手(2年)は、いつもより少しだけ遅く一塁を飛び出した。二回表2死一、三塁。二塁が近づくと、かかとでブレーキをかけた。送球を受けた遊撃手がこちらに向かってくる。「しめしめ」。自分がおとりになり、三塁走者の御沓帆志(みくつほし)選手(3年)を生還させるトリックプレーだ。

 「走塁を絡めて得点する」をモットーに掲げるチームにあって、50メートル走は7・1秒。打球の飛距離を飛ばそうと体重を増やしたぶん、足は遅くなった。チームメートからは「重い」といじられた。

 木寺賢二監督(48)も認める「野球小僧」は、それでも自分のできる走塁術を研究した。どのぐらい遅く飛び出すか。おとりと悟らせないためにはどの位置でブレーキをかければいいのか。練習を重ね、感覚をつかんだ。試合でなかなか決められなかったプレーを大一番で決めてみせた。

 対戦相手、鎮西学院の村井博史監督(49)は「うちが練習していた形。なのに引っかかった」。試合を見に来ていた昨夏の代表校、創成館の稙田龍生監督(55)も「うまいなあ……」と監督控室でつぶやいた。山本選手は飄々(ひょうひょう)と話した。「足遅いけど、技術でカバーできますから」(横山輝)

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