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千葉)夏の高校野球千葉大会 体調管理策を強化

2019年6月14日03時00分

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 7月10日に始まる第101回全国高校野球選手権千葉大会(朝日新聞社、千葉県高校野球連盟主催)で、選手らの体調管理の方策がさらに採られることになった。開会式では整列した選手の後方に給水所を設け、式典の最中も水分補給ができるようにする。球場のベンチへの扇風機の設置も進める。

 今夏は170校163チームが出場する千葉大会は、入場行進などに時間を要する。そこで今大会から、選手がズボンの後ろのポケットに飲料水を携行することを認めることにした。加えて、これまでは選手の入場口の右翼側だけだった給水所を、整列した選手の後ろにも複数設け、水分補給を促すことにした。

 今大会では試合会場として11球場を使用するが、構造上取り付けが可能な球場のベンチには扇風機を設置し、選手らが試合中でも涼めるようにする。

 昨夏の大会で始めた「三回終了ごとのグラウンド整備休憩」は、今夏も継続する。以前は、試合中のグラウンド整備は五回終了後だけだったが、三回終了時、六回終了時に実施。最低5分間は時間をとり、選手らが体を休めるようにする。延長戦になれば、九回と十二回の終了後にもグラウンド整備を実施する。

 これまでの甲子園大会では、主戦投手らの投球過多が指摘されてきた。そうした状況を踏まえ、千葉大会では今夏から、準々決勝、準決勝、決勝のそれぞれの間に1日の休養日を設ける。甲子園が近づいた最終盤の試合では主戦投手の力投に頼る場面が多くなるが、こうした日程設定により、雨天順延などが無ければ、準々決勝以降は連投が無くなる。

 県高野連の鈴木博史・専務理事は「選手が全力でプレーできるように暑さ対策をしていきたい。来場者へも体調管理の注意喚起を進めます」と話した。(小木雄太)

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