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栃木)リニューアルの県営球場 その全貌は

2019年6月13日03時00分

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 第101回全国高校野球選手権栃木大会(朝日新聞社、県高野連主催)の開幕まで、あと1カ月。7月12日の開会式は、改修工事が終わったばかりの県営球場で2年ぶりに行われる。大規模なリニューアルの全貌(ぜんぼう)とは――。

 球場入り口に新たに設けられた階段を上がると、宇都宮特産の大谷石で覆われた壁が目の前に現れ、観客を出迎える。県総合運動公園を中心とした一帯の整備事業では、県産材を積極的に活用している。「県外からのお客様にも栃木を理解してもらえる」と担当者は話す。

 県総合スポーツゾーン整備室によると、野球場の改修は2017年12月に開始。今年5月末まで約1年半をかけて完了した。改修では「主役は人」という理念のもとに利用者の居心地をよりよくしたという。

 その特徴の一つが、客席のバリアフリー化だ。新設されたエレベーターで上がった3階席には、車いす用の観覧スペースを80人分設けた。多目的トイレや手すりも完備。一方、これまで分断されていた内野スタンド全体を接続させ、観客の動線を整理した。

 1階部分の選手スペースも大幅に改修した。一塁・三塁側スタンドの下部に控室などを増築。県内では珍しい室内投球練習場も備えた。選手が控えるベンチには、夏季の熱中症対策のため、スポットクーラーが設置されている。

 「ほぼ新築と言っていい規模での改修。選手や観客すべての皆さんに快適な施設になったのでは」と担当者。今年度は夏の高校野球栃木大会に続き、秋季大会も開催。今後はプロ独立リーグの使用も見込んでいるという。

 栃木大会開会式は7月12日午前9時からで、その後1回戦2試合がある。県営球場では準々決勝まで計23試合が行われる予定。(平賀拓史)

     ◇

 栃木県総合運動公園硬式野球場(県営球場) 宇都宮市西川田4丁目。1949年に完成し、79年に第1次改修を行った。両翼98メートルで、収容人数1万5千人。県は2022年の国体開催にあわせ、公園地区一帯を「総合スポーツゾーン」として整備を進めている。

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