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福井)敦賀気比が決勝へ、日本文理下す 高校野球

2019年6月4日03時00分

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 第140回北信越地区高校野球大会(北信越地区高校野球連盟主催)は3日、富山市民球場で準決勝2試合があった。敦賀気比は序盤に6点を挙げ、8―3で日本文理(新潟)を下した。4日に同球場で星稜(石川)と決勝を戦う。

 6点リードで迎えた四回裏無死、敦賀気比は初めて得点圏に走者を許した。「点差があるから気楽にいこう」。捕手の御簗龍己君(2年)がマウンドで先発投手を励ます。「三振三つか三振とゲッツーがいいな」。野手陣にも「慌てるな」と呼びかけた。

 5番打者に初球から外角高めの直球を振らせて中飛に。さらに次打者の5球目、外角のスライダーを要求すると、打球は投ゴロ。併殺に取ってこの回も無失点で切り抜けた。

 緩急交えた配球で相手打者に的を絞らせなかった。四回まで捕手を務め、無失点、被安打はわずか2。

 打撃でも活躍した。3点リードの三回、2死満塁の好機で打席へ。「自分が打って試合を決めてやる」。真ん中のスライダーを左越えに返し、3点を加えた。

 昨秋から正捕手に。チームは強力打線に加え、甲子園の登板経験者3人を含む投手層の厚さが特長だ。全投手が得意とする直球で打たせ、詰まらせるよう配球を工夫する。「投手が相手を完封できるようにリードしたい」。決勝に向けて意気込んだ。(平野尚紀)

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