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秋田)春季東北高校野球6日開幕 代表3校どう戦う

2019年6月4日03時00分

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 山形県で6日に開幕する第66回春季東北地区高校野球大会に、県内から明桜(第1代表)、能代(第2代表)、秋田中央(第3代表)が出場する。夏を見据え、東北の強豪校と対戦できる貴重な場だ。どう挑むのか、県大会での戦いぶりから各校の特色を探る。(野城千穂)

 明桜(第1代表)は4年連続で春の東北大会に挑む。県大会では、終盤の粘り強さが際立った。準々決勝は九回逆転サヨナラ勝ち、準決勝は九回に勝ち越し、いずれも接戦をものにした。

 県大会の打率が4割3分超の加藤洋平選手(3年)は1番から打線に勢いを与え、長打力のある平尾蒼凱(そうが)選手(2年)ら中軸につなぐ。佐々木湧生(ゆう)と長尾光の両右腕(ともに2年)は、最速130キロ台後半~140キロの直球と、キレのある変化球で勝負する。

 初戦は7日午前9時から山形県野球場(中山町)で、弘前東(青森第3代表)と対戦する。

 能代(第2代表)の東北大会出場は3年ぶり。県大会では5投手が登板し、層の厚さを見せた。準決勝までの3試合の合計で、被安打15、失点4。東北大会でも、山内優真、佐藤洵士(しゅんじ)両投手(ともに3年)を中心とする投手陣が、いかに失点を最少に抑えて攻撃につなげるかが鍵となりそうだ。

 打線は、県大会準決勝で延長十回に決勝本塁打を放つなど、長打力と勝負強さが光る若狭魁音(かいえん)選手(3年)や、4番の小林日出(ひづる)選手(2年)らが軸となる。

 初戦は6日午後1時から山形県野球場(中山町)で、東日大昌平(福島第1代表)と対戦する。

 秋田中央(第3代表)は6年ぶりに春の東北大会に臨む。エース松平涼平投手(3年)は県大会で計21回を投げて、被安打8、与四死球5、奪三振19と好投し、試合を組み立てた。熊谷郁哉(ふみや)投手(3年)も力をつけ、3試合で計7回を投げて与四死球0と安定している。捕手は、全4試合で1年生の野呂田漸(ぜん)選手が務めた。

 打線は、県大会の打率5割の3番・河野泰治(たいち)選手(3年)や、2三塁打と長打力のある4番・斎藤光選手(3年)が引っ張る。

 初戦は6日午後2時から山形市総合スポーツセンター野球場で、仙台育英(宮城第1代表)と対戦する。

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