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滋賀)近江が16年ぶり2回目の優勝 春季近畿高校野球

2019年6月3日03時00分

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 春季近畿地区高校野球大会(近畿地区高校野球連盟主催)の決勝が2日、奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムであった。近江(滋賀)が同点で迎えた延長十一回に3点を勝ち越し、7―5で神戸国際大付(兵庫)を振り切った。近江は16年ぶり2回目の優勝。

 ■「つなごう」11回の決勝打 近江・板坂豪太選手

 雨の延長戦。十一回、近江は1死満塁の好機を迎えた。

 「後ろにつなごう」

 そう思って5番の板坂豪太選手(3年)は打席に入った。3球目。直球を振り抜くと、打球は右翼手を越えた。走者一掃の二塁打で、均衡を破った。

 九回の前の打席は、2死二塁の場面で打ち損じ、遊ゴロだった。そのときと同じ直球を狙っていた。試合後、「打ててうれしかった」と笑顔で話した。

 昨夏の滋賀大会はベンチ入りできなかった。強い打球を放てるよう、冬の間は毎日7メートルほどの縄を足を使わずに登るトレーニングで筋力を鍛えた。今も、菅原大樹君(2年)にバドミントンの羽根を投げてもらう打撃練習を、自主的に続けている。

 「練習のおかげでしっかり芯を捉えられた。夏でも、今日みたいにチャンスで打てる打者になって、チームに貢献したい」(北川サイラ)

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