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福井)敦賀気比が準々決勝へ 北信越高校野球

2019年6月2日03時00分

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 第140回北信越地区高校野球大会(北信越地区高校野球連盟主催)が1日、富山県内の2球場で開幕した。この日は1回戦4試合があり、福井県勢は1回に先制した敦賀気比が、航空石川を相手に1―0で勝利を収めた。2日は準々決勝4試合。大会初戦の工大福井は富山第一、敦賀気比は高岡第一(富山)と戦う。

 ■狙いを外す投球さえる 敦賀気比・笠島尚樹君

 敦賀気比のエース笠島尚樹君(2年)が、相手打線を完封した。春の県大会は背番号10だったが、東哲平監督が「球に切れが出てきて調子がいい」と評価し、今大会は「1」を背負う。ピンチを迎えても動じることはなかった。

 1点リードの二回、2死で走者を三塁に置くと、捕手の御簗(おやな)龍己君(2年)がマウンドに駆け寄って伝えた。「思い切り投げろ」。その言葉を信じ、粘る7番打者を三振に仕留めた。五回には2死から8番打者に三塁打を浴びたが、外角低めの直球で、次打者を見逃し三振に仕留めた。

 昨夏の甲子園でも登板経験がある。冬場は体が前に突っ込まないように、投球フォームを見直した。球速は昨夏より4キロ上がり、最速139キロに。この日は130キロ台中盤の直球と変化球で相手打線を翻弄(ほんろう)。さらにスライダーの曲がり幅を少しずつ変え、打者の狙いを外す投球を心がけた。

 試合後、「初球からストライクを取って球数を減らしたい」と、準々決勝に向けて意気込んだ。(平野尚紀)

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