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福島)東日大昌平が逆転で初優勝 春季高校野球

2019年5月27日03時00分

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 第71回春季東北地区高校野球県大会(県高野連主催)は26日、ヨーク開成山スタジアム(郡山市)で決勝があり、東日大昌平が逆転で学法石川を2―1で破り、初優勝した。両校と3位決定戦を勝った日大東北が6月6日から山形県で始まる東北大会に出場する。

 ■初登板、あせらず完投 東日大昌平・村上椋音投手

 今大会5試合目となる決勝の舞台。東日大昌平の先発マウンドに立ったのは、初登板の背番号「19」、村上椋音君(3年)だった。最後の打者を直球で遊ゴロに打ち取り、完投すると、右手を大きく突き上げた。

 140キロを超える球威を買われて1年の秋からベンチ入りするも、制球が課題だった。高めに浮いた直球を打たれ、試合での登板はほとんどリリーフだった。

 「球威ばかり求めるのはやめよう」。冬の練習では、伊藤博康監督と投球フォームを見直した。腰を使って体重移動が出来るよう、練習を繰り返し、低めへの制球を磨いた。

 この日、直球は140キロ台中盤を記録し、沸き立つスタンドをよそに、村上君は冷静だった。「あせらず、低めに、低めに」。丁寧に打者のひざ元を突き、相手打線を1点に抑えた。

 次は東北大会。村上君は「チャレンジする気持ちを忘れずに一戦一戦戦う」と気を引き締めた。(小手川太朗)

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