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山形)鶴岡東、4年ぶりV 山形学院も初の東北大会へ

2019年5月27日03時00分

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 第66回春季東北地区高校野球山形県大会の決勝が26日、酒田市光ケ丘野球場であり、鶴岡東が日大山形を破って、4年ぶり5回目の優勝を果たした。3位決定戦では、山形学院が山形城北にサヨナラ勝ちし、東北地区大会の初出場を決めた。東北地区大会は6月6日から中山町と山形市で開かれる。抽選会は31日の予定。

 ■厚い選手層光る 鶴岡東

 投打がかみ合い、日大山形を圧倒した鶴岡東。今大会では計19人を起用し、選手層の厚さが際立った。

 1点リードの六回表、1死満塁の好機をつくると、宝田健太選手(3年)の適時打など5連打と犠飛で一挙に7得点。投げては、左腕の阿部駿介投手(2年)が9奪三振、1失点で完投した。阿部投手はこの日が公式戦初先発。宝田選手も2試合ぶりの出場だった。

 鶴岡東は地区予選から毎試合、メンバーを入れ替え、出場した選手が結果を出した。佐藤俊監督は「それぞれが期待に応えて、特徴を出してくれた。夏まで切磋琢磨(せっさたくま)を続け、全員で戦い抜けるチームになってくれたら」と話した。

 ■逆転サヨナラ生んだ二塁打 山形学院・高橋真希斗選手

 17年ぶりに県大会に出場した山形学院は、逆転サヨナラ勝ちで初の東北地区大会への切符をつかんだ。

 九回裏、1点差に迫り、なおも2死二、三塁の好機で高橋真希斗選手(2年)に打席が回ってきた。高橋選手は八回裏、代打で二塁打を打っていた。3球目の高めの変化球を振り抜くと、打球は右翼手の頭上を越え、走者2人が生還。2打席連続の二塁打で勝利を呼び込んだ。

 高橋選手は地区予選では無安打、県大会はここまで出場機会が無く「ようやく来たチャンス。持ち味の打撃をいかせた」と喜んだ。(西田理人)

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