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山形)8強出そろう 春季高校野球県大会

2019年5月20日03時00分

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 第66回春季東北地区高校野球山形県大会は19日、酒田市光ケ丘野球場と鶴岡ドリームスタジアムで2回戦6試合があり、8強が出そろった。17年ぶりの出場となった山形学院は、昨夏の甲子園出場校の羽黒に逆転勝ち。日大山形は、延長十三回タイブレークの末にサヨナラ勝ちした。山形南、山形商、山形城北、酒田南も準々決勝に進んだ。

 20日は両球場で準々決勝4試合がある。

 ■山形学院・日下部選手

 山形学院と羽黒は五回を終えて0―5と、羽黒がリードしていた。三回まで被安打0の好投を見せていた山形学院の先発・大場勇飛(はやと)投手(3年)が中盤、2点本塁打を浴びるなど、相手打線につかまった。

 六回の攻撃前、好機を逃していたチームに滝公男監督が「このままじゃコールド負けになるぞ」と奮起を促した。この日は、滝監督の誕生日。大場投手は「勝利をプレゼントしようとみんなで話していた」。

 この回、3安打を集めて2点を返し、七回は2死一、二塁の好機をつかんだ。日下部友基選手(3年)が内角高めの直球を振り抜くと、打球は左翼ポール際に飛んで場外へ。塁審が頭の上で手をくるくると回す。「ファウルじゃない。入った」。日下部選手の公式戦初本塁打で試合の流れを引き寄せた。「冬場の徹底的なスイング練習がいきた」と日下部選手。

 九回には大場投手の適時打などで2点を勝ち越し、昨夏の山形大会優勝校を破った。滝監督は「強豪相手にいい勝負ができ、チームの良い財産になった」と喜んだ。(西田理人)

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