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京都)京都国際初V、近畿大会へ 春季府高校野球

2019年5月20日03時00分

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 春季府高校野球大会(府高校野球連盟主催)の決勝が19日、右京区のわかさスタジアム京都であり、京都国際が初優勝を決めた。互いに譲らぬ展開となったが、九回に決勝点を奪って前年優勝の乙訓を振り切った。京都国際は25日に奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムで開幕する近畿大会に出場し、26日に神戸国際大付(兵庫)と対戦する。3位決定戦は、龍谷大平安が14安打の猛攻を見せ、鳥羽に10―1で七回コールド勝ちした。

 ■京都国際・神野貴政君(2年)

 同点の九回表、京都国際は2死三塁の好機を迎えた。代打の神野貴政(とせい)君(2年)が打席に立った。

 「ピッチャーに負けずに振って、次につなごう」。5球目の直球を振り抜くと、打球は二塁手の頭上を越えた。「よっしゃー!!」。決勝点となる適時打にベンチが沸いた。神野君は一塁上で右手を上げて、笑顔を見せた。

 準々決勝の北嵯峨戦では7番打者として先発出場したが、二回2死一、二塁の好機で三振に倒れた。準決勝はベンチ入りしたが出場機会はなかった。試合後「迷惑かけた分、やっと返せた」とはにかんだ。

 近畿大会では、「スタメンで出られたら、走者を自分のバットでかえしたい」と前を見据えた。(高井里佳子)

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