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山形)鶴岡東と長井がまず8強 高校野球・春季県大会

2019年5月19日03時00分

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 第66回春季東北地区高校野球山形県大会は18日、酒田市光ケ丘野球場と鶴岡ドリームスタジアムで1回戦4試合と2回戦2試合があり、鶴岡東と長井が準々決勝進出を決めた。山形商と鶴岡工はいずれも延長戦を制して2回戦に進んだ。酒田光陵、酒田南も1回戦を突破した。19日は両球場で2回戦6試合がある。

 3点差を逆転されて迎えた八回裏。流れは相手に傾きかけていた。新庄神室の安彦勇人選手(3年)は「まだ1点差だ。追いつける」と自分を鼓舞するように声を上げた。2死から打席に立ち、四球で出塁。続く高橋幹選手(3年)の打球が右翼手の頭上を越えると、行方も見ずにがむしゃらに本塁へと駆け抜けた。沈んでいた仲間が喜んでいるのが見えた。同点だ。

 「チーム内で最もしつこさがある」(佐藤健太監督)という安彦選手。この日も粘りのバッティングで3安打を放ち、3度の生還を果たした。チームも初回に4点を奪うなど優位に進め、逆転されてもなお、追いつく粘りを見せた。

 延長十一回の接戦だったが、守りのミスもあり、最後は力尽きた。それでも「普段なら崩れるところで、踏ん張れた」と安彦選手。「あとは勝ちきる力がほしい。夏までに勝負強いチームになって、戻ってきます」と話した。(西田理人)

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