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石川)星稜と航空石川が決勝へ 高校野球県大会

2019年5月5日03時00分

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 第140回北信越地区高校野球石川県大会(県高野連主催、朝日新聞社など後援)の準決勝が4日、金沢市の県立野球場であった。星稜は輪島にコールド勝ち、航空石川は主将の勝ち越し本塁打で鵬学園を破った。6月に富山県である北信越地区高校野球大会への出場を決めた両チームは、5日午前10時から県立野球場で決勝を戦う。

 「お前が先発だ」

 鵬学園の左腕小池田樹(いつき)(3年)は、試合直前に監督の浅井純哉から公式戦初先発を告げられた。「常にエースになるつもりで練習している」。抜擢(ばってき)にも驚きはなかった。

 最速120キロ台だが、キレのある直球にカーブやフォークなどの変化球を織り交ぜた。航空石川の北島康誠(3年)は「緩急に苦しめられた」。一回に先制を許したが、以降は七回まで0行進と相手打線を翻弄(ほんろう)。接戦の立役者となった。

 石川県かほく市で小学2年から野球を始めた。宇ノ気中時代には、2番手の投手として星稜の奥川恭伸(3年)や山瀬慎之助(同)とともに全国大会優勝を経験。試合前、奥川から「北信越で戦いたい」と言われて奮い立った。

 八回2死一、二塁のピンチで救援したエース米田武琉(たける)(3年)が本塁打を浴びチームは敗れた。「敗退は悔しいが、強力打線を抑えられて自信になった」。甲子園を目指す最後の夏へ前を向いた。=敬称略(木佐貫将司)

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