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高知)春季高校野球、明徳義塾が優勝

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2019年4月3日03時00分

 第72回春季四国地区高校野球大会高知県予選の決勝が4月2日、高知市の県立春野球場であった。明徳義塾が高知を11―4で破り、7年ぶり8回目の優勝を果たした。両校は5月3~5日に愛媛県である四国地区大会に出場する。(加藤秀彬)

 放物線を描いた打球は右翼席に消え、嫌なムードを断ち切った。明徳義塾は七回、5番の三浦優君(3年)が内角直球を振り抜き、貴重な追加点となるソロ本塁打を放った。8点リードで迎えた六回に先発の林田大成君(同)が足をつり、4点を失っていた。「自分で流れをつくろう」と打席に立った。

 今大会は大当たりだ。準々決勝からの3試合で11打数7安打。そのうち6本が長打だ。馬淵史郎監督が「おとなしい」という性格と対照に、体重82キロの体格を生かした豪快な打撃が持ち味。昨秋は苦手な守備が原因で代打での起用が多かった。だが、冬の練習で守備を補う打撃力をつけた。三浦君は「四国大会ではガッツあるプレーでチームに貢献したい」と意気込む。