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兵庫)明石商、3年ぶり8強進出 雨中の試合制す

2019年3月31日03時00分

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 第91回選抜高校野球大会2回戦が30日あり、雨中の試合を終始優勢に運んだ明石商が大分を13―4でくだした。初出場した2016年以来の8強進出。準々決勝は31日午後4時開始予定で、昨年秋の近畿大会準決勝でも戦った智弁和歌山と対戦する。

 ■絶好調、守備も打撃も 岡田光選手(3年)

 同点に追いつかれた直後の二回、先頭打者として打席に入った。2球目のカーブを振り抜き、打球は左翼席へ。高校通算2本目の本塁打を甲子園で放った。「流れを変えたかった。宮口を助けるために、何としても塁に出ようと……」

 投手で先発した宮口大輝君(3年)は安定感ある投球が持ち味だが、今大会直前から調子を落とし、この日も投球が乱れた。

 堅実な守備を誇る。昨秋の県大会と近畿大会では全9試合に出場し、失策ゼロ。この日も五回の守備で安打性の球に飛びつき、アウトにする好守を見せた。

 今大会は守備だけでなく、打撃も好調だ。1回戦で2安打を放ち、「甲子園でも全く緊張せず、歓声で体と心が弾んだ」と振り返る。狭間善徳監督も「当たっていたので打つと思った」として、2回戦の打順を6番から5番に上げた。

 試合後、準々決勝への意気込みとして語ったのは「浮足立たず、地に足をつけてプレーしたい」という言葉だった。目標の「日本一」がさらに一歩近づき、優勝も夢物語ではない。より引き締まった顔がそこにあった。(森直由)

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