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和歌山)新曲・NEXT31 市和歌山のオリジナル応援

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2019年3月24日03時00分

 オリジナル応援曲が特徴の市和歌山のアルプススタンドでこの日、新曲「N(ネクスト31)」がお披露目された。

 「打線が次につながるように」。そんな願いを込めて作られた新曲の出番は一回、早速やってきた。小刻みに響く太鼓の音と管楽器の低音が、チャンスを作る雰囲気を感じさせる「勇ましい曲」だ。

 新曲が流れるなかで先頭打者の二塁打が飛び出し、好機を演出。伝統のチャンステーマ「レッツゴー市高(いちこう)」へと曲がつながり、先制した。2回目の演奏となった八回にも新曲が流れるなかで好機が作られ、「レッツゴー市高」が甲子園に響いた。

 接戦を制し、市和歌山の選抜も次につながった。好ゲームに華を添えた新曲に、吹奏楽部の片井小夏部長(3年)は「いきなりバーンって決まった」と笑顔。「ちょっとでもメンバーの力になれたかな」と安堵(あんど)していた。(大森浩志郎)