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山梨)山梨学院と札幌第一の監督、初戦に向け対談

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2019年3月25日03時00分

 5年ぶり3回目の出場となる山梨学院は、3日目(25日)第3試合で札幌第一(北海道)との初戦を迎える。山梨学院の吉田洸二監督と札幌第一の菊池雄人監督に意気込みを聞いた。

 ――相手校の印象は

 吉田 打つことで主導権を握るチーム。投手陣はその日のムラが出やすい投球フォームで、はまると良いリズムになる。うちと似たイメージだ。

 菊池 中心打者の野村選手とその前後の打線に力がある。投手は複数。やはり似たチームという印象。

 ――警戒する選手は

 吉田 3番打者の大坪選手は左打ちでミート力があり、スイングに無駄がない。4、5番打者も得点力がある。その前で走者をためない戦い方が重要になる。

 菊池 野村選手にどう対峙(たいじ)するかが鍵になる。菅野選手はバットコントロールが上手な印象だ。相沢主将はチームの柱。投手も多彩でどう対応するか。

 ――試合のキーマンは

 吉田 誰か1人というより、誰をどこで継投させるか。投手陣と監督の勘と運。そこですね。

 菊池 主将の大平、中軸の村田が全体をひっぱっていってくれれば。

 ――理想の展開は

 吉田 連打は出ない。足をからめて攻撃のリズムをつくっていきたい。

 菊池 守備からリズムをつくりたい。互いに攻撃力があるので、食らいついて最後に上回りたい。

 ――意気込みを

 吉田 プレーをするのは選手たち。彼らがリラックスできる雰囲気づくりを心がけて臨みたい。

 菊池 3度目の選抜で、毎回同じ3日目の第3試合。勝ちがないので、「三度目の正直」で良い試合をして勝ちたい。(聞き手・野口憲太)