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福岡)筑陽、初戦の福知山と監督同士が対談

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2019年3月25日03時00分

 第91回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)で、筑陽学園は26日の第1試合で福知山成美(京都)と対戦する。ともに投手を中心としたチームで、取材に応じた江口祐司監督と福知山成美の井本自宣監督は、相手投手攻略をポイントに挙げた。

 ――相手チームの印象は

 江口 似たチームじゃないかと思う。ピッチャーもコントロールがいいし、守りを中心によくまとまった印象。

 井本 ピッチャーは3人ともいい選手で、試合は見たことはないが、スコアを見ると僅差(きんさ)で勝ち上がっている。粘り強いチームと思っている。

 ――理想の試合展開は

 江口 接戦になると思うので、ミスがあってもカバーし合いたい。

 井本 うちも投手を中心とした守りのチーム。とにかく最少失点に抑える。少ないチャンスを得点に結びつけて、一点でも二点でも相手を上回ってほしい。

 ――相手チームで気になる選手は

 江口 ピッチャーはコーナーをしっかりつくタイプ。打線はキャッチャーが中軸だと思う。その対策をバッテリーと一緒に考えていきたい。

 井本 相手は投手力で勝ち上がっているチーム。3人のピッチャーがそれぞれタイプが違うので、どうやって攻略して点を取っていくかが重要になる。

 ――チームのキーマンをあげるなら

 江口 キャッチャーの進藤。落ち着いてゲームを作ることができれば、接戦になると思う。

 井本 投手の小橋がいつも通りの投球をしてくれれば、いい勝負ができる。

 ――今のチーム状態は

 江口 やっと滞在に慣れてきた。非常にいい状態で来ている。

 井本 秋は打線の振りが鈍いと思っていたが、冬に課題に取り組み、練習試合では成果が出てきた。

 ――意気込みを

 江口 選抜初出場だから、甲子園ではつらつと本当の力を発揮できるよう頑張りたい。

 井本 相手は九州チャンピオン。明治神宮大会でも結果を残している。うちは挑戦者なので、思い切ってぶつかっていくしかない。(木下広大)

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