メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

埼玉)共栄・高松商の両監督に聞く 選抜きょう開幕

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • メール

2019年3月23日03時00分

 第91回選抜高校野球大会(日本高野連、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)は23日に開幕を迎え、春日部共栄は第2試合(午後1時予定)で高松商(香川)と対戦する。22日には阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開会式のリハーサルがあり、選手たちは翌日の初戦へ意欲を新たにした。対戦を前に、植竹幸一監督(49)と高松商の長尾健司監督(48)に互いの印象や試合展望を聞いた。

 ――相手の印象は

 植竹 四国大会の王者で伝統校。粘り強く勝ってくる。エース香川卓摩君を中心によくまとまっている。

 長尾 強豪チーム。近年の埼玉県に代表される激戦区を勝ち抜いてきた力のあるチームだと思う。

 ――警戒する選手は

 植竹 投打の中心の香川投手。パワーのある立岩知樹選手、四国大会でも好調だった浅野怜選手も警戒している。

 長尾 バッテリーを組む村田賢一投手と石崎聖太郎捕手。力があるのは当然のこと、チームの精神的支柱になっている。

 ――試合展開は

 植竹 接戦になる。少ない好機をどれだけ点につなげられるかが勝敗を分ける。

 長尾 押される展開になる。守りでどこまでついていけるか。最少失点で後半粘り強く戦えるかが勝負。

 ――意気込みは

 植竹 甲子園を楽しんでほしい。一戦一戦、明るく楽しく元気よく試合に臨んでほしい。

 長尾 一つ一つのアウトを全員で必死に取るしかない。それを27回繰り返すのみ。

 ――開幕日の試合。ポイントは

 植竹 選手は緊張しないはずはない。それをほぐすのが指導者の役割。

 長尾 平常心が鍵になる。(聞き手・米田悠一郎、小木雄太)