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大分)甲子園本番へ万全 明豊と大分がリハーサル行進

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2019年3月23日03時00分

 第91回選抜高校野球大会に出場する明豊と大分の選手たちが22日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、翌日に控えた開会式のリハーサルに臨んだ。選手たちは本番さながらに行進し、手順を確認していた。

 選抜大会では入場行進の際に掲げるプラカードは、出場校の生徒が持つ。

 明豊で担当するのは部員の三塩裕太君(3年)。「ベンチメンバーには入れなかったけど、ちょっとでもグラウンドに立ちたい」と立候補し、じゃんけんで勝ち取った。リハーサルではプラカードをあげるタイミングがずれてしまい、「本番では失敗しないようにします。できるだけ緊張せずに行進したい」。

 大分はマネジャーの後藤聖華さん(3年)。3年前の夏、母と初めて甲子園球場に大分の試合を見にきた。選手たちが奮闘する姿を見て、マネジャーになりたいと進学を決めた。

 今では選手が練習道具を探していれば、それが何かを察して手渡すことができるようになった。選手から「ありがとう」と言われるとやりがいを感じる。リハーサルを終え、「普段は入れないところを行進してドキドキした。堂々と笑顔で行進したい」と意気込んでいた。(小林圭)