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東京)国士舘が甲子園で公式練習

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2019年3月21日03時00分

 23日開幕の第91回選抜高校野球大会に出場する国士舘の選手たちが20日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で公式練習に臨んだ。選手らは約30分間、マウンドの硬さや球の跳ね方など甲子園の感触を確かめた。

 午後1時、選手はベンチ前で一列に整列。開始を知らせるサイレンが鳴ると、松室直樹主将(3年)の「元気出して行こう」のかけ声で選手が一斉にグラウンドに飛び出した。走者を置いた実戦形式の打撃練習では、野手が連係プレーの確認を繰り返した。「ゲッツー、ゲッツー」「ナイスボール」と大きな声が球場に響いた。

 二塁手の黒川麟太朗選手(3年)は「グラウンドから見ると観客席が広く、独特の雰囲気がある。夢の舞台でプレーできると思うとうれしい。一つでも多く勝ちたい」。エースの白須仁久選手(3年)は「このマウンドで投げるのを楽しみにしていた。緊張することなく、皆で声をかけ合いながらうまく投げたい」と話した。

 国士舘は第5日第1試合(27日午前9時開始予定)で明石商(兵庫)との初戦に臨む。(山田知英)