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広島)広陵と呉、気を引き締め甲子園練習 センバツ

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2019年3月20日03時00分

 第91回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)に出場する広陵と呉が19日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)での練習に臨んだ。雨天のため、2校は約1時間、室内練習場で汗を流した。

 広陵は午前8時半から、投球と打撃を中心としたメニューを組んだ。捕手の秋山功太郎主将(3年)は投手陣の球を受けながら、「ナイスボールや」などと大きな声を掛けていた。昨夏の甲子園に代打で出場したものの三振に終わった中村楓大(ふうだい)君(同)は、「夏は悔しい思いをしたので、甲子園に入った瞬間から今度はチームに貢献したいと思った」と話した。

 呉は午後1時半から。「本当はグラウンドでノックをやりたかった」と中村信彦監督。選手たちは気持ちを切り替え、ティー打撃など打撃中心に感触を確かめていた。中軸の沼田歩君(同)は初の甲子園に「テレビで見た景色が広がっていて、『すごいなぁ』と声が出た。試合までの4日間、無駄にしないよう練習したい」と気を引き締めていた。(高橋俊成)