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鳥取)米子東、壮行会 選抜高校野球

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2019年3月19日03時00分

 23日に開幕する第91回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)に出場する米子東の壮行会が18日、米子市の同校体育館であった。生徒や保護者ら約770人が集まり、甲子園に向けて出発する選手らを拍手で送り出した。

 昨秋の中国大会で準優勝し、23年ぶりの選抜出場を手にした米子東は24日の試合で札幌大谷(北海道)と対戦する。壮行会で、田中宏校長は「自信を忘れることなく、大いに甲子園で活躍してほしい。君たちの雄姿を披露してきてください」と部員たちを激励した。

 生徒会長の庄司光希さん(3年)は「野球部の活躍は米子東全体の雰囲気を明るくしてくれた。甲子園でみなさんらしいプレーを見せてください」と述べ、校内に設置していた応援箱に集まった応援メッセージを貼り付けたメッセージボードを手渡した。

 福島康太主将(同)は「応援してくれる人に勇気を与えたい。進学校らしいはつらつとした表情やプレーがしたいです」。森下祐樹投手(同)は「期待に応えたいという気持ちが強くなった。自分の投球で試合の流れをつくりたい」と甲子園への決意を語った。

 壮行会後、部員たちはバスに乗り、兵庫県宝塚市内の宿舎に向けて出発した。(矢田文)