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履正社×星稜、津田学園×龍谷大平安 選抜見どころ

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2019年3月15日17時32分

 (15日、選抜大会組み合わせ抽選会)

 組み合わせのゾーンごとの見どころ、ヤグラの左側は次の通り。

■呉~習志野

 履正社―星稜は優勝候補同士の一戦に。昨秋の防御率0・60と抜群の安定感を誇る星稜の右腕奥川(おくがわ)恭伸に、どこからでも一発が飛び出す強打の履正社が挑む構図だ。履正社バッテリーの出来が勝敗の行方を握りそう。開幕戦は呉―市和歌山の市立校対決。互いに攻撃はつなぎが身上なだけに、先手を取った方が有利か。高松商の左腕香川は制球力がいい。対する春日部共栄の右腕村田は試合を作る能力が高く、投手戦になりそう。日章学園は堅い守備が光る。習志野は右腕飯塚、左腕山内の継投でロースコアに持ち込みたい。

 ■明豊~石岡一

 好投手が目立つ。横浜は最速153キロの左腕及川(およかわ)を擁し、4度目の頂点を狙える力がある。対する明豊は昨秋のチーム打率が出場32校中3番目の3割7分5厘。束になって崩せるか。明治神宮王者の札幌大谷は西原、太田ら投手層が厚く攻撃力も高い。初の甲子園だけに、米子東は序盤にリズムを狂わせたい。

 試合巧者の龍谷大平安と津田学園の148キロ右腕、前の対決は見ものだ。21世紀枠の石岡一は147キロの本格派右腕、岩本が引っ張る。強打がチームカラーの盛岡大付との真っ向勝負が楽しみだ。