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愛媛)松山聖陵は大分と対戦へ 選抜高校野球

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2019年3月16日03時00分

 23日に開幕する第91回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が15日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社であり、松山聖陵(松山市)は大会第5日(27日)の第2試合(午前11時半開始予定)で、大分(大分)と対戦することが決まった。

 根本大蓮(たいれん)主将(3年)は緊張した表情を見せながら、右手で抽選の番号札を引いた。マイクに向かうときに会場前方のトーナメント表を見て、すでに抽選が終わっていた大分が対戦相手だと確認してから、「松山聖陵高校、27番です」と大きな声で読み上げた。

 「どことやるのかという気持ちでいたので、決まって安心しました」。抽選会後はほっとした表情を見せた根本主将。「準備できる期間があるので、投手の特徴をしっかり分析して準備したい」と話した。

 3月にあった沖縄遠征では、沖縄県内の高校と計8試合を戦って7勝1敗。根本主将は「打撃は長打力が出て、投手陣は最少失点で勝てた。秋より成長していると思う」と話す。

 中本恭平監督はこの沖縄遠征で初めて試合の采配を振るった。「サインミスなどの課題だらけですけど、その中で勝てたのは収穫。甲子園での試合当日も間違いなく緊張すると思うが、チームで課題を克服していきたい」と話した。(寺田実穂子)