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京都)府高野連が審判講習会 判定の技、51人磨く

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2019年3月5日03時00分

 府高校野球連盟は3日、右京区のわかさスタジアム京都で審判講習会を開き、51人の審判員が参加した。塁審としてセーフ、アウトを判定する際の立ち位置を確かめ、安定したストライクゾーンの見極めができるよう目を慣らした。「大きな声で」「判定には自信をもって」「もっと塁に近づいて」。参加者は指導員から次々に助言を受けた。

 京都共栄学園高校(福知山市)の藤原隆行教諭(41)=同市=はこの日、ただ一人の初参加だった。2012年から17年まで野球部長を務め、15年夏の京都大会で4強入りした。現在はソフトボール部の顧問だが、できる範囲で高校野球の手伝いをしようと志願した。

 藤原さんは「送球に目をやっていて塁を踏んだかを見逃したり、アウトのコールの仕方を知らなかったりと大変さがわかった」と話した。

 実践形式の講習のため、龍谷大平安高校(下京区)と京都国際高校(東山区)の部員が投球や走塁で協力した。(高橋豪)