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兵庫)平成のセンバツ振り返る 甲子園歴史館で企画展

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2019年2月25日03時00分

 平成最後となる選抜高校野球の第91回大会が3月23日に開幕するのにあわせ、企画展「平成のセンバツ特集」が兵庫県西宮市の阪神甲子園球場内の甲子園歴史館で開かれている。4月7日まで。

 阪神・淡路大震災で開催が危ぶまれた1995年の第67回大会では、球場に「復興・勇気・希望」の言葉が掲げられた。2011年の第83回大会は東日本大震災の12日後に開幕し、被災地からの出場校に大きな拍手が送られた。こうした最近30年の大会史を写真と解説パネルで振り返る。

 数々の名勝負や名選手にもスポットをあてた。09年の第81回大会決勝で投手戦の末、清峰(長崎)に敗れた花巻東(岩手)の菊池雄星選手(現・米マリナーズ)のユニホームや、15年の第87回大会準決勝で敦賀気比(福井)の松本哲幣(てっぺい)選手が2打席連続で放った満塁本塁打のボールなども展示している。

 月曜休館(3月18、25日、4月1日は開館)。入館料は高校生以上600円、4歳~中学生300円。ただし、3月18日から選抜大会終了までは高校生も300円。問い合わせは甲子園歴史館(0798・49・4509)。(村瀬成幸)