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滋賀)高校球児、海外遠征に向け練習 社会人チーム指導

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2019年2月18日03時00分

 今年冬に県選抜チームをオーストラリアに派遣する県高野連は、16、17の両日、大津市の皇子山球場で合同練習会を開いた。県内の野球部員約210人が参加、社会人チームのコーチ、選手から技術を学ぶとともに、部員らの交流も深めた。

 合同練習会は、昨年12月に続いての開催。社会人チームの「OBC高島」(高島市)や「カナフレックス」(東近江市)のコーチや選手約40人を招き、2日間、午前と午後の計4回に分けて実施した。

 17日の午後は「投手編」で、各チームで投手を務める部員約60人が参加。社会人チームの選手らから、投げる際の正しい足の踏み込み方や腕の振り切り方などの指導を受けた。体重移動を意識した打撃練習や下半身や体幹を強化する体力トレーニングなどもあった。光泉1年の森本修都君(16)は「貴重な体験。学んだことを今後の練習にしっかりいかしていきたい」と話していた。

 県高野連は、現在の1年生と今春入学の部員を対象に、今年の春季県大会、選手権滋賀大会、秋季県大会などを通じて、県選抜チームのメンバー18人を選出。12月下旬、オーストラリアに遠征し、現地の高校生らと対戦。交流のほか、現地の高校生の身体面の強さ、攻撃や投球のスピード感を経験して、レベル向上を図る。(北川サイラ)